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検査で判定できるがんの種類はなんですか?

尿がん検査くんは、特定のがんだけを調べる検査ではなく、全身のがんリスクを評価する検査です。

検査で測定するDiAcSpm(ジアセチルスペルミン)は、がん細胞が増殖する際など、がんに共通の代謝プロセスで増加する代謝物を検知しているので、理論的には全身の多くのがんに対応していると考えられます。

さまざまながんで値が変化することが報告されており、

大腸がん、乳がん、肺がん、膵がん、胃がん、肝臓がん、胆道がん、頭頸部(とうけいぶ)がん、卵巣がん、悪性リンパ腫、白血病、神経芽腫、脳腫瘍など、複数のがんとの関連が確認されています。

ただし、検査結果から、がんの種類や、がんがある臓器・部位を特定することはできません。また、がんの有無を確定診断する検査ではありません。